HOME>組合用語集(わ)(2005年)
あかさたなはまやらわ
【わ】
ワーカーズ・コレクティブ(労働者生産協同組合)
 組合員が協同出資して経営者となり、労働にも従事して報酬を得る組織。
ワーキングプア
 働いても働いても豊かになれない働く貧困層を「ワーキングプア」と呼びNHKスペシャルで放映され話題となった。働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできない人たちで日本の全世帯の10分の1で1,400万世帯ともそれ以上とも言われている。憲法25条が保障する人間らしく生きる最低限の権利すら脅かされている深刻な実態が都会や地方で生まれている。
ワーキング・ホリデー制度
 特定の国々と相互理解を深めることを目的に、日本と相手国内で双方の青少年が旅行の費用を補う範囲内で働くことを認めあう制度。雇用問題に影響を与えないよう年齢などの制約がある。
ワーカホリック
 働き中毒。仕事中毒者。WОRKとALCОHОLICの合成語。
ワークシェアリング
 仕事の分かちあいのこと。失業者の多い経済の中で労働時間の短縮(時短)によって、より多くの労働者に職を保障しようという考えにもとづく。
 失業率が5%を超え、抜本的な雇用対策が課題になる中で、2001年10月に連合と日経連が「『雇用に関する社会合意』推進宣言」を発表し、研究作業が行われている。
 ワークシェアリングの類型には、
【1】一時的な景気悪化を乗りきるための緊急避難措置として雇用を維持するためのもの、または中高年の雇用を確保するために社内の労働時間を短縮するもの(雇用維持型)
【2】失業者に雇用機会を提供するため国または企業単位で労働時間を短縮するもの(雇用創出型)
【3】パートタイム・フルタイムの均等待遇の上で仕事と家庭責任を調和させながら雇用機会をつくるもの(多様就業対応型)
などがある。
ワタリ
 「ワタリ」とは、給料表上のある級の一定の号俸に達した者を、すべて一律にその上位の級に昇格させることをいう。「ワタリ」運用は、自治省のいうところの「職務給の原則」に対して、「生活給の原則」の観点から、自治労が勝ち取ってきた経過がある。
割増賃金
 時間外労働、休日労働、深夜労働をした場合に、使用者が所定の賃金に加算して、支払いを義務づけられる賃金をいう。連合・自治労では、国際基準に照らしても日本の現行2割5分以上の率は、極端に低く、その改善を強く求めている。休日労働については3割5分以上に改正された。
  
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